求人面接&体験入店翌日、ぽっちゃり風俗嬢デビュー!
ぽっちゃり風俗店では、勤務時間や出勤回数で収入が決まります。なので、求人面接をするまでに働き方を決めておきましょう。体験入店バイトの翌日から、正式にぽっちゃりデリヘルで風俗デビューした25歳の私。前にも書いた通り、身長は158センチでスリーサイズは<B101 W78 H98>のぽっちゃり体型。当然、男の子にモテるわけもなく、1年前に彼氏にふられて以来、欲求不満な毎日を送っていました。ところが、求人サイトを見たことがきっかけで今のぽっちゃりデリで働き出して3ヶ月、生活が劇的に変化したんですよねぇ。1番うれしい変化は、やっぱりぽっちゃりの私を、男の人がチヤホヤしてくれること。
「かわいいね〜」「タイプだよ」「家に連れて帰りたい!」
あれやこれやと様々な褒め言葉を投げかけてくれるんです。お客さんだとわかっていても「あー、思い切って求人サイト覗いてみてよかったー」と思ってしまうんです。ぽっちゃり女に冥利につきますよ。で、その次が、やっぱりお金なんですよねぇ。ということで……。今回は、ぽっちゃり風俗で高収入を得るためには、というテーマで書いてみたいと思います。
求人広告には書いていない!ぽっちゃり風俗で高収入を得る方法をお伝えします。「風俗で高収入を稼ぐ」といっても、私の場合は、ほどほどにという感じ。もともと、そんなに望んでいません。だって、自分の欲求不満を解消しつつ、今よりちょっと生活が豊かになったらいいな?くらいの気持ちで働いていますから。美人でスタイルのいい風俗嬢の子たちの中には月に給料が100万円!なんてスゴイ人もいるみたいですが、そんなのはホントに一握りですよー。私みたいなぽっちゃり系は、そんなには稼げませんから。求人サイトには美味しい話がいっぱい書いてありますけど、あまり夢を持ちすぎるといいことないですよ。ということで、私のぽっちゃりデリでの月収目標は30万円。1日に3万円ちょっと稼いで、週に4日出勤。コンスタントに1日3人のお客さんが入れば、単純計算だと48万円ということになりますが。人生そううまくはいかないんですよねぇ。まず、生理で1週間は働けないですから、月の出勤日数は12日に減ってしまいます。おまけに必ずぽっちゃり好きのお客さんが1日に3人くるとは限りません。お茶を挽く(私、この言葉、風俗で働き始めて初めて知りました!)つまり、お客さんがひとりもつかないことだってあるんです。そんなこんなを考えて、30万円っていう月収目標をたてたわけなんです。あんまり無理な目標を立てて体を悪くしては元も子もないですからねぇ〜。なので、色々他の予定もあるので、だいたい週3〜4日、月10日程度働くことにしています。月にもよりますが、だいたい30万前後の収入になっていますね。副業でこれだけ稼げるって、本当に大きいことです!
そして、リピーターをつくることが、ぽっちゃり風俗嬢の成功・不成功を分けます。で、月の月収目標を立てた後で考えなきゃならないのは、一度きてくれたお客さんが、どうしたらまた私に会いにきてくれるんだろ?ということ。私、思うんですけど……これって風俗をやる女の子が一番考えなきゃならないことじゃないかな。私みたいなぽっちゃりと違って、美人でスタイルがいい人なら黙っていても(性格が悪くても?)稼げるかもしれないけど……。昔に比べて風俗も不景気だっていいますしね。だからこそ私みたいな、ぽちゃ女子はぽっちゃり求人を見て、お店に応募して稼いで欲しいのです。これは求人サイトに載っていない事なので、この記事を見ながら気に入ってるぽっちゃり求人サイトを見てくださいネ!
こんにちは!ユミカです♪求人サイトを見たことがきっかけで、ぽっちゃりデリヘル嬢デビューした私。風俗で働き始めてから、なんだか少しは積極的な性格になったかなー、なんて思っています。今回は、普段の私と、風俗嬢の私について書いてみたいと思います。前にも書きましたが、ぽっちゃり……いえ、一般世間ではデブと呼ばれる体型の私です。太り始めた中学生時代からずっと、モテない人生を送ってきました。自分がぽっちゃりだと自覚したのは、中学のとき男子に「デブがうつる!」とからかわれ始めてから。現在は身長158センチでスリーサイズはB101W78H98。70キロのぽっちゃり体型(悔しいので、自分では、絶対にデブという言葉は使わないようにしています…)。でも、これじゃモテないのは当然と、自分で勝手に思い込んでいました。
ぽっちゃり系の求人サイトをみて、ぽっちゃりの私でも働けるデリヘルを見つけた私。「○○求人サイトをみて電話しました…」と、思い切って電話したときのことは忘れられません。
こんにちは!ユミカです♪求人サイトを見て、この夏からぽっちゃり専門デリで働き始めた私。ようやく仕事も慣れて、ぽっちゃり風俗嬢仲間もできたな……とお仕事が楽しくなってきました。でも、実は今日、お店に行ったら店長さんから、